治療費用

矯正相談受付中

ご要望とご予算を考慮した適切な治療法を一緒に考えていきます

ご要望とご予算を考慮した適切な治療法を一緒に考えていきますオレフィス矯正歯科の矯正治療料金のご案内です。
様々な治療法の中から患者様のご要望やご予算を考慮して、適切な方法をご提案させていただきます。わからないことや気になることなどがありましたら遠慮なくお尋ねください。

初期費用

初診・相談料 0円

※上記はすべて税込表示です。
※他院にて矯正治療中、又は矯正治療後の方のカウンセリングは¥5,500-かかります。
ご了承頂きますようお願い申し上げます。

精密検査・診断料 55,000円

成人矯正

※この表は横にスクロールできます。

マルチブラケットシステム(デイモンシステム) 825,000円~935,000円
マウスピース型カスタムメイド矯正装置
(インビザライン・薬機法対象外)
フル 935,000円~1,045,000円
ライト 440,000円~770,000円
舌側矯正 フル
(上下共に裏側)
1,320,000円~1,430,000円
ハーフ
(上顎のみ裏側)
1,045,000円~1,155,000円
部分矯正 165,000円~550,000円
歯科矯正用アンカースクリュー 55,000円

※上記には保定装置料(55,000円)を含みます。
※上記はすべて税込表示です。
※マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン・薬機法対象外)は完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
※矯正歯科治療は公的健康保適応外の自費(自由)診療となります。
※一般的な治療期間・通院回数 【治療期間】約24~30ヶ月間 【通院回数】24~30回

成人の方の矯正治療費用例

初診・相談料・カウンセリング 0円
精密検査・診断料 55,000円
治療費用 440,000円~
保定料金を含む
処置料 3,300円~5,500円×回数分
調整器具の調整/お口のお掃除

小児矯正

1段階目
(主に顎骨に対する治療、永久歯への生え変わり誘導)
385,000円~495,000円
2段階目
(マルチブラケットを用いた歯列の最終仕上げ)
495,000円~

※上記には保定装置料(55,000円)を含みます。
※一般的な治療期間・通院回数 【治療期間】約24~30ヶ月間 【通院回数】24~30回
※上記はすべて税込表示です。

成長期のお子様の矯正治療費用例

初診・相談料・カウンセリング 0円
精密検査・診断料 55,000円
治療費・装置料 385,000円~495,000円
保定料金を含む
処置料 3,300円~5,500円×回数分
調整器具の調整/お口のお掃除

お支払い方法について

患者様のご都合に合わせた支払方法をお選びいただけます。医院窓口でのお支払い・銀行振込・カード支払い・分割が可能です。

銀行振込と口座振替

受付にてご相談ください。

カード支払い(手数料無料)

下記のカードがご利用いただけます。受付までお申し付けください。

カード支払い(手数料無料)

デンタルローン

エポスカードやスルガ銀行をご利用いただけます。
・エポスカード:こちらから
・スルガ銀行:こちらから

デンタルローンのお支払い例

院内分割のお支払い例

院内分割のお支払い例①

 

 

院内分割のお支払い例②

矯正歯科治療に伴う一般的なリスクと副作用

  1. 最初は矯正装置による不快感、痛み等があります。数日間~1、2 週間で慣れることが多いです。
  2. 歯の動き方には個人差があります。そのため、予想された治療期間が延長する可能性があります。
  3. 装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院等、矯正治療には患者さんの協力が非常に重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
  4. 治療中は、装置が付いているため歯が磨きにくくなります。むし歯や歯周病のリスクが高まりますので、丁寧に磨いたり、定期的なメンテナンスを受けたりすることが重要です。また、歯が動くと隠れていたむし歯が見えるようになることもあります。
  5. 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。また、歯ぐきがやせて下がることがあります。
  6. ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
  7. ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
  8. 治療途中に金属等のアレルギー症状が出ることがあります。
  9. 治療中に「顎関節で音が鳴る、あごが痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
  10. 様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。
  11. 歯の形を修正したり、咬み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。
  12. 矯正装置を誤飲する可能性があります。
  13. 装置を外す時に、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。
  14. 装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
  15. 装置が外れた後、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療(修復物)などをやりなおす可能性があります。
  16. あごの成長発育によりかみ合わせや歯並びが変化する可能性があります。
  17. 治療後に親知らずが生えて、凸凹が生じる可能性があります。加齢や歯周病等により歯を支えている骨がやせるとかみ合わせや歯並びが変化することがあります。その場合、再治療等が必要になることがあります。
  18. 矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。

※公益社団法人 日本矯正歯科学会より出典

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052-231-3993 Web予約